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カテゴリー:避妊薬ピル

避妊に利用される手法にはコンドームなどの男性を主体とした方法以外に、経口ピルを用いた女性を主体した方法があります。
また、経口ピルには事前に継続服用することで妊娠しない状態にして避妊する「低用量ピル」と避妊に失敗したり事故などにあった場合に使われる緊急避妊薬の「アフターピル」の2種類に分類することができます。
ピルは適切に使えば避妊確率が90%以上となっており、現在では多くの方に活用されています。

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避妊薬ピルとは

妊娠を防ぐための方法

望まない妊娠を避けるための方法には様々な手法があります。
一般的な手法として利用されているのはコンドームなどの避妊具を用いた手法やリズム法、低用量ピルやアフターピルなどの避妊薬を用いた方法になります。
上記の方法以外にも、IUSやIUDと呼ばれる子宮内避妊器具を用いた手法や避妊のための手術といった方法があります。

それぞれの手法ごとに効果の高さが違い、身体的、費用的な負担も違っているため自身に合った避妊法を選択することが重要です。

避妊方法 避妊効果 身体的負担 費用
低用量ピル
アフターピル
コンドーム
リズム法
IUS、IUD
避妊手術
  • 低用量ピル

    低用量ピル・トリキュラー

    特徴…少ない量の女性ホルモンを錠剤で服用することで、妊娠しない状態を作り避妊する。

    メリット…低用量ピルは適切に服用することで、99%以上の高い避妊率を誇ります。

    デメリット…ホルモンバランスを妊娠しない状態へ保つため、毎日決まった時間にピルを服用し続ける必要がある。

  • アフターピル

    アフターピル・アイピル

    特徴…中~高用量のホルモンを錠剤で服用し性行為後でも高い確率で避妊する。

    メリット…性行為後での避妊が可能。避妊率は99%以上。

    デメリット…性行為後に経過した時間によって避妊できる確率は低下していく。急激にホルモンバランスの変化を受けるため副作用のリスクも高い。

  • コンドーム

    コンドーム

    特徴…国内で最も多く用いられている避妊法です。

    メリット…正しく使えば90%以上の避妊率を誇る。

    デメリット…男性が主体となる避妊法。正しくコンドームを使えていない場合、避妊率は80%以下と妊娠のリスクが高い。

  • リズム法

    リズム法

    特徴…女性の生理周期に合わせて妊娠しづらい期間を基礎体温で特定し妊娠を避ける手法。

    メリット…副作用のリスクや費用的な負担が一切ない。

    デメリット…妊娠しづらい期間の特定のしやすさに個人差がある。体調によって妊娠しづらい期間の特定が困難になる場合がある。避妊率が他の手法に比べると低い。

  • IUS、IUD

    IUS、IUD

    特徴…避妊器具を子宮に装着することで避妊を行う手法。IUSは子宮内膜の増殖を抑制し、受精卵の着床を防ぐことで避妊します。IUDは子宮内膜の増殖を抑制し、受精卵の着床を防ぐ以外に、精子の運動を抑制し受精を防ぐ作用もあります。

    メリット…IUS、IUD共に95%以上の避妊率を誇る。

    デメリット…IUSとIUD共にクリニックなどでの装着や着脱が必要となる。避妊器具の装着後、生理量の増減や不正出血、腹痛といったリスクがある。

  • 避妊手術

    避妊手術

    特徴…卵管結紮術と呼ばれ、卵巣から子宮への通り道である卵管を縛って通り道を防ぎ妊娠を妨げる方法です。

    メリット…99%以上の高い避妊率を誇る避妊法。

    デメリット…費用的な負担や身体への負担が大きい。手術後、再び妊娠できる体へ戻すのが困難。